新着記事
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日本の信仰史「合流と分離」の全軌跡|神道・仏教・修験道・陰陽道の流れを相関図で解説
私たちは普段、初詣には神社へ足を運び、お盆や法事では寺院にお参りし、日常生活のなかで「神」と「仏」を何の矛盾も感じることなく共存させています。世界宗教の歴史...歴史データベース -
動かして探す全国国分寺マップ―旧国と地形からたどる国分寺
武蔵、信濃、播磨。旧国名の地図を見ると、現在の都道府県とは違う日本の姿が浮かび上がる。 自分の住む町が、かつてどの国に属していたのか。その国は、どこからどこま...歴史データベース -
動かしてわかる!古事記・日本書紀 神様の相関図(神代〜神武天皇編)
はじめに 日本の神話に興味を持ったとき、誰もが一度はぶつかる壁。それが「神様の名前が多すぎる」「『古事記』と『日本書紀』で書かれている内容が違う」という問題で...歴史データベース -
氏族の祖先神は、どう祀られてきたのか― 藤原・忌部・物部を比べる
古代の氏族のなかには、神を自らの祖として語ったものがある。藤原氏(中臣氏)の天児屋根命(あめのこやねのみこと)、忌部氏(斎部氏)の天太玉命(あめのふとだまの...歴史 -
陰陽師が支えた中世の歴史:「若杉家文書」が明かす将軍・大名との結びつきと呪術
陰陽道と陰陽師の実態:安倍氏の末裔「土御門家」と「若杉家文書」 「陰陽師」と聞くと、平安時代に活躍した安倍晴明を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、彼...歴史 -
伊勢神宮と仏教の1500年:なぜ「神仏習合」と「神仏隔離」は共存できたのか?
当ブログで多く取り上げてきた、「神仏習合(しんぶつしゅうごう)」。神社の中に寺があったり、神様の前でお経を読んだり……。しかし、その聖域の頂点にある伊勢神宮だ...歴史 -
1200年前の年末年始、帳簿を締める人びと―木簡が残した平安時代のくらし―
はじめに 日本は、いつから「帳簿で動く国」になったのでしょうか。 平安時代と聞くと、律令や制度、天皇や政治の歴史がまず思い浮かびます。けれども、平安時代の木簡...歴史データベース -
神社ネットワーク一覧|伊勢・出雲・熊野など系統別の特徴と歴史
日本各地にある神社は、いわゆるパワースポットとしてだけでなく、日本の成り立ちや人々の暮らしを映し出す壮大な物語の舞台です。今回は、歴史好きの視点から、「天皇...歴史 -
木簡が語る、日本という国―7世紀に完成していた国家ロジスティクス―
日本は、いつ「国」になったのでしょうか。天皇の存在でしょうか。律令でしょうか。それとも軍事力でしょうか。 しかし、7世紀の木簡を読んでいくと、まったく別の答え...歴史データベース -
『和名類聚抄』と『延喜式』で読み解く平安日本の国家ロジスティクス― 朱と水銀が支えた神社と産業の構造 ―
はじめに 平安時代の百科事典『和名類聚抄(和名抄)』と、朝廷が官社として認めた全国の神社データベース『延喜式式内社』。本稿ではこの二つを、信仰や古文書としてで...歴史データベース -
平安時代の百科事典『和名抄』が教える、命をつなぐ3つの「食」
【はじめに】約1000年前の「百科事典」を開く 『和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)』、通称『和名抄』という書物があります。 どのような書物なのか、文化遺産オン...歴史データベース -
大和を通さない道—安曇氏の姫川ルートと「環日本海経済圏」の物流戦略
1.近畿中心史観への問い直し 山に祀られた「海の神」のパラドックス 長野県安曇野市。地域の総鎮守である穂高神社に祀られているのは、海の神(ワタツミ)を祀る「安...歴史
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日本列島の地史を地質年代ごとにみる―同じころ、各地では何が起きていたのか
はじめに―地域の地質を、同じ時代で並べてみる 地質年代については、これまでにも何度か概略をまとめてきた。また、日本列島がどのように形成されたのかについても、付...自然史 -
富士山信仰の歴史:噴火と信仰が織りなす物語
今回は、雄大な富士山がどのようにして神聖視され、噴火という自然現象と深く関わりながら信仰へと発展していったのか、歴史の流れを辿ってみたいと思います。参考にし...自然史 -
日本の巨大カルデラ ― 破局的噴火の記憶と、大地と共生する知恵
序論:日本列島に刻まれた「地球の呼吸」 カルデラとは大規模な噴火によって地面が陥没した直径2㎞以上の穴である。カルデラ火山の周期は多くが1万年以上と長い。カル...自然史 -
植物地理学入門|種子生産と分布の法則を解説したゼミ資料(The Natural Geography of Plants)
はじめに この記事では、植物地理学の古典的名著『The Natural Geography of Plants』から、種子生産と植物分布の基礎原理を紹介する。もとは大学の講読ゼミ資料である...自然史 -
自然災害に備えよう!住んでいる場所の災害リスクを地図で調べる方法
はじめに 大雨や地震は地球の自然現象である。洪水や崖崩れが起きても、そこに人や人の財産がなければ、被害は発生しない。つまり、それは災害ではない。 災害リスクと...自然史 -
にっぽんの森林 ー変遷と特徴ー
はじめに 日本列島は大陸の東縁部に南北3000㎞にわたり、大小あわせて6800を越す島々で形成されている(出典:公益財団法人日本海事広報協会)。気候は亜熱帯の沖縄から...自然史 -
日本列島の地形と地質のなりたち
日本がどんな国かを知るアプローチは文化、歴史、自然など多様である。今回はタイトルのとおり、列島の地形と地質の歴史という観点で書こうと思う。まず概略を知りたい...自然史 -
【旅プラン】伊豆半島にモミ林を見にいこう(1泊2日)
工程 1日目テーマ:地形の違いによる土地利用、植生の違い 09:30 伊豆箱根鉄道・牧之郷駅集合09:45 行程説明後出発12:00 大野神社・昼食12:30 大野神社出発...自然史 -
富士山の樹木は登山中ーカラマツ低木林立地の規定要因と動態ー
この記事は、社会人になったのち自然を学ぶため大学に入りなおしたわたしの卒業論文である。学会誌などには掲載していないため、こちらで公開することとした。わたしに...自然史 -
新生代(古第三紀、新第三紀、第四紀)の概説
ある安定なシステムから次の安定なシステムへの移行が、あるとき突然、しかも急激に発生することがあります。地球史がそれを教えてくれています。本記事では特に「古第...自然史 -
日本を知るための質問回答集
日本人による日本人のための日本のナレッジフォーラム。 フォーラムとは、討論の場などといった意味がある。正解をひとつ探す、のではなく芋づる式にいろんな興味のまま...自然史 -
伊豆半島におけるモミ林の分布帯
この記事は、社会人を経験したのち自然を学ぶため大学に入りなおしたわたしが研究室のゼミで発表したレジュメである。 わたしに日本の自然史を学ぶ場を与えてくれた故沖...自然史







